品質管理
我々が取り扱う廃プラスチック再生原料は分別が命であり、プラスチックリサイクルにおいて、樹脂の多様化が進む中で、もはや国内のみならず世界規模での視点で考える必要があります。その裏側で海外に輸出される品質の悪い廃プラスチックが引き起こす環境問題も深刻な事態を招き、各検査機関による検査も今後一層厳しさを増すと予測されます。こうした中で、弊社はリサイクルプラスチック産業に関わる企業として「コンプライアンス(法令順守)の徹底」を最優先課題の一つと認識、バーゼル条約による規制対象や中国国家質量監督検験検疫総局が定める輸出禁止項目など、各スタッフが責任を持って品質レベルの管理・向上を図っていくことが使命と考えます。
バーゼル条約とは...
有害廃棄物の国境を越える移動及びその処分の規制に関する国際条約。下記はバーゼル条約該当物品となり、輸出はできません。
- 著しい汚れ、異臭、泥・土の付着
- 異物の混入(紙類・シール・申告プラ以外の廃プラなど)
- バーゼル規制対象項目
- 排出経路
- 病院、医療センターなど医療行為から生ずる医療廃棄物
産業廃棄物の処分作業から生ずる残渣
- 有害物質
- 鉛・鉛化合物(PVCの鉛含有率が0.1%以上の物)
- 家庭ゴミ
- 家庭系廃棄物
- 有害特性
- 腐食性・感染性・毒性