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Risk プラスチックリサイクルにおけるリスク

プラスチックリサイクルにおけるリスク

プラスチックリサイクルは、パートナー選びが重要。廃材といえど、御社独自の技術が含まれた素材と言えます。
こうした素材をより透明性の高いリサイクル処理を行うために、まずは隠れたリスクを理解されることが大切です。

Provision プラスチックリサイクルにおけるリスク対策

  • 1

    リサイクル会社との取引が、御社のリスクとなることがあってはなりません。

    • コンプライアンス(法令順守)を重視し実践している企業かどうかを確認する事が重要です。また、社訓や方針等でコンプライアンスを約束しているか、コンプライアンスを守るための管理体制があるかを確認することも大切です。(ISO14001、ISO9001の認証取得の確認、法令順守手順の確認)

    ISO 14001 / ISO 9001基準に沿った管理体制について

  • 2

    廃プラスチック製品は、様々な加工がなされリサイクル原料となります。

    • プラスチック買い取り業者に「リサイクルフロー」を要求し、リサイクル原料としてどのような状態で、どのようにリサイクル処理され、それがどのような製品に再生されるかを確認すること。また、リサイクルフロー通り実施されていることを現場で確認(監査等で確認)することが重要です。

    トラッキングシステムについて

  • 3

    有価物として販売した廃製品には、技術、ノウハウ、製造者名等 重要な情報が入っています。

    • プラスチック買い取り業者がリサイクル原料として国内販売または輸出する時、御社が排出したプラスチック廃製品の状態、形状 (技術、ノウハウの流出、そのままの状態で製品として販売される可能性等の無いこと)を確認してください。
    • ※契約書にそのことを明記するのもよいでしょう。
  • 4

    有価物として販売した廃プラスチックの中にリサイクルできない部分は、産業廃棄物として処分されます。

    • 産業廃棄物として処分される部分はどのようなところか、それが不法投棄されてないことをマニフェスト(産業廃棄物管理票)で確認する必要があります。
  • 5

    中国にプラスチック等のリサイクル原料を輸出する企業は
    AQSIQ(中国国家質量監督検験検疫総局)から認可されたライセンスが必要です。

    • 船積前に日本側でAQSIQより認可された代行機関(例えばCCIC)の検査を受ける必要があります。この検査証明書は、中国における陸揚げ港での本検査申請の証明書となります。この検査では、製品の形が残っている状態では輸入許可はありません。必ず製品として使用できないよう加工されていることが前提となります。
    • AQSIQライセンスの名義借りを行い輸出されている企業も多い為、コンプライアンス面で排出企業様にとってのレピュテーションリスク(Reputational Risk)があります。

    中国向けリサイクル原料輸出について

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