『市況報告』vol.212(6月号)を6/8(月)に発行しました!
パンテックでは世界のプラスチックリサイクルの市況についてまとめた『市況報告』を毎月配信しています。今後とも、皆様のお役に立てる情報をお届けできるよう努めてまいりますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。
今回は『市況報告』の記事の中から、インド市場レポートの「規制強化と原材料価格上昇への対応が進む」記事の冒頭部分をご紹介いたします。
興味のある方はぜひ配信登録をお願いいたします!
-----
インド市場レポート|規制強化と原材料価格上昇への対応が進む
2026年5月時点のインド・プラスチック業界は、「原材料価格の上昇」と「再生材利用規制の強化への対応」という二重の課題に直面している。
中東地域における地政学的リスクの高まりは、原油価格や物流コストの上昇要因となっており、ポリマー市場に影響を及ぼしている。特に中小加工業者(MSME)では収益への影響が懸念されている。
一方で、環境・森林・気候変動省(MoEFCC)は「PlasticWasteManagement (Amendment) Rules,2026」を施行し、プラスチック包装材への再生材使用義務を強化した。硬質プラスチック包装では2025-26年度に30%、2028-29年度には60%まで再生材含有率を引き上げる方針であり、この規制強化により、食品用途向けr-PETをはじめとする再生材市場の拡大が期待される。…
-----
ご登録いただければ、続きをお読みいただけます。
この記事は残り744文字
(『市況報告』にはこの記事以外にも世界各国に関する記事が掲載されています。)
2026年6月号のラインアップはこちら
|
6月号のラインアップ |