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パンテックへのお問い合わせは、「個人情報の取り扱いについて」をご確認の上、目的に応じて、下記のリンク先よりお願い致します。原則、3営業日以内に回答させていただきますが、お問い合わせの内容によっては、回答に数日かかる場合もございます。お急ぎの方はお電話でお問い合わせ下さい。

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プラスチックリサイクルに関するご相談

プラスチック廃棄物の有価物化、再生プラスチック原料のご購入、リサイクルフローの見直し、循環型リサイクルスキームの構築、環境配慮型製品のご購入などに関するご相談はこちらから。

プラスチックリサイクルの課題
  • 処理費用が削減できない
  • 全社・全グループのリサイクル率を引き上げたい
  • 循環型のリサイクルスキーム(クローズドループ)を構築したい
  • 使用済みプラスチック製品の店頭回収を進めたい
  • リサイクルをどう進めて良いか分からない
再生プラスチック原料調達の課題
  • バージン原料よりも価格が抑えられるリサイクル原料を調達したい
  • リサイクル原料(PCR / PIR)を安定的に調達したい
  • 他社と差別化できるリサイクル原料(海洋プラスチック由来 / GRS・FDAなど各種認証取得など)を調達したい

プラスチックリサイクルに関する「伴走者」として、課題に寄り添い、解決に向けてサポートします。

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よくあるご質問

排出元企業様より多く寄せられるご質問をご紹介します。皆様の疑問の解決にお役立てください。

契約~引取り~リサイクル処理まではどういった流れですか?

お取引の流れにつきましてはリサイクル処理の流れにて詳しくご紹介しておりますので、ご参照願います。

即日決済は可能ですか?

お取引後、計量証明書をもとに風袋重量などを差し引いた正味重量を算出し、引取明細書を発行いたします。排出元企業様は請求書を弊社までご送付(FAX可)ください。 請求書受領後、即日~3営業日以内に御社ご指定口座までお振込いたします。

回収量や回収頻度についてご相談できますか?

弊社ではプラスチック資源物について有価物化を前提に提案をさせて頂いておりますが、弊社でお客様の貨物量に応じて最大積載量の異なる各種トラックをチャーター手配させていただきます。

【4t車タイプ:2~3t】【10t車タイプ(増t車含):8t~13t】【トレーラータイプ:20t】

また、回収頻度につきましては、週1回、月2回、月1回などお客様の貨物取扱量に応じて、その都度対応させていただきますので、ご出荷予定が決まりましたら3~4営業日前を目途に弊社までご連絡をいただければ、スムーズな手配が可能になります。

取り扱っているプラスチック樹脂や形状はどんなものがありますか?

有価価値のあるマテリアル原料としての樹脂は数多くの種類がございます。リサイクル可能な廃プラは汎用樹脂、エンプラ、スーパーエンプラの大きく3つのカテゴリーに分別されますが、概ねどの樹脂も取扱いをしております。また、形状につきましても粉砕品、圧縮品、ロール品、ダンゴ品、現状ロス品など様々な形状がございますが、どの形状も取扱いは対応可能です。取扱い樹脂については取扱いプラスチック樹脂にてご紹介しております。

取扱いできないものの有価物化は可能ですか?

現在、燃料向け・産廃として処理されておられる廃棄物の中で有価価値のあるマテリアル向け原料が未だ数多く存在します。選別方法・加工方法・荷姿・リサイクルフローやその最終用途に至るまで総合的にご提案させていただきます。また、処分コストを極限まで低減することを踏まえて価格レベルの底上げを目標にリサイクルソリューションプロバイダーとしてプロデュースさせていただきますのでお気軽にお問い合わせください。
※原料自体の品質や条件によっては対応出来ない場合もございますので、あらかじめご了承の程お願いいたします。

国内でのリサイクルはどのような工程で進められますか?

事前に25Kg以上のサンプルを頂戴し、素材の情報(品質・グレードなど)を確認させていただきます。最終判断は成形テストによる確認をさせていただきご回答という流れになります。

監査の為に訪問が必要かと思われますが、どのように進めるのですか?

まずは、弊社事務所にて具体的な監査イメージをお聞きしたり、弊社のお引取りから倉庫への搬入までの流れをご説明させて頂きます。
その後、貨物入庫が想定される倉庫にご案内しまして、安全管理体制や保管管理状況などをご確認していただく手順となります。

滋賀から引き取りに来るのですか?

いいえ、弊社は全国で展開しており、日本各地に30ヶ所以上の倉庫と提携しております。お客様にとって便利で近隣の倉庫に搬入する形で、エリアごとに運送会社の協力体制を敷いており、運送コストも安価に抑えることが可能です。

取扱い可能な樹脂が他社と比べて多いのですがどうしてですか?

弊社は1996年の創業以来、プラスチック再生原料を取り扱う商社として毎年国内及び海外の販路拡大に努めてまいりました。その結果、マテリアルリサイクルが不可能な樹脂やよほど需要がない廃プラ以外は取り扱いが可能です。

リサイクル量も他社と比べて多いのですがなぜですか?

弊社ではリーマンショックやギリシャショックなど過去に幾度となく危機を乗り越えてきましたが、その都度危機をチャンスととらえ新規のお客様開拓に努めてきました。さらに、既存のお客様につきましても、単なる売り買いの商いにとどまらず、お客様の抱える課題に対して真摯に向き合うご提案をはじめ、リサイクルに関するトータルサポートを心がけてきたことが、多くの信頼とともにお取扱量も年々拡大してきた所以です。

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