2012.01.06

2012年社長年頭挨拶

  • お知らせ

当社社長 黒木政明による「2012年 年頭挨拶」を下記の通りお知らせします。

皆さんあけましておめでとうございます。

昨年は辛・卯(かのとう)の年と2011年の奇数が重なり、予想通り大変な年でありました。

 

大変とは大きく変化するという意味でありますが、東日本大震災、福島原発事故、EU諸国のユーロ崩壊の懸念、アラブ諸国の民主化運動と独裁政権の崩壊、米国の財政危機問題、タイの洪水問題、中国のバブル崩壊懸念、北朝鮮の金正日の死去に伴い、朝鮮半島情勢が緊迫の状況下にあります。

これらの北東アジアの新たな不安要因が追加され、2012年はスタート時点より濃い霧が立ちこめ、前方の視界が全く見えない状況下で船出をすることになります。

現在、各国が抱えている問題の全てが短期的に解決できれば幸いですが、ほとんどが長期的に取り組むべき問題であり、それらすべての問題が我々のリサイクル事業と深いかかわりのある問題であります。

また、日本経済も色々と難問題を抱えています。

例年申し上げておりますとおり、二極化がどんどん進んでいくことが予想されますので、昨年以上の営業努力を傾注していかなければなりません。

2012年もこれから航海していこうという海が荒波で時化ているような状況であります。

その船に20数名の乗組員がこれから乗船しようとする場面を想像してください。
決死の覚悟で挑むわけですので、一人でも考え方の違う人が乗船すると船はたちまち沈没してしまいます。

ここで皆さんにお願いしたいことは、成功をなし得るための、

①考え方 X ②能力 X ③熱意

という方程式を思い起こし、三つの要素の啓発に努めていただくことです。

①考え方
どのような困難な局面でも全員が気持ちを一つに、一生懸命に船の絽を漕がなければなりません。人の2倍汗をかくんだという主体的、積極的考え方をもって頂きたいと思います。

②能力
荒波の時化の状況を把握できる能力、また体力的な能力、臨機応変の応変能力であります。
ダーウィンは進化論の中で、

『生き残るのはもっとも強い種でもなく、最も賢い種でもない。
              応変できるつまり最も変化に対応できる種である』

と説いています。企業も全く同じであります。

③熱意
絶対にやり抜くぞという強い気持ちが必要です。
今年は2011年以上に何が何でも自分の立てた目標を達成、実行するという強い気持ちで挑んでください。

2012年は、

【新しき計画の成就は不撓不屈の一心にあり、
             さらばひたむきに只想え、気高く強く一筋に!!】

というスローガンのもと、荒波の時化の状況下でも高収益体質追求のために全社一丸となり絽を漕いで参りましょう。

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