2019.01.28

1月28日開催 「神奈川県産業廃棄物排出事業者向けセミナー」にて講演致しました。

このたび、1月28日に開催された産業廃棄物排出事業者向けセミナー(主催:神奈川県環境農政局環境事業部資源循環推進課)に、弊社役員の齊藤が登壇させていただきました。

 

「変容の時、世界 廃プラどう動く」と銘打ち、世界最大の廃プラ受入れ国だった中国無き後のASEAN諸国をはじめとする世界の生の情報を集約した最新動向や、国際的な問題まで発展しつつある廃プラを取り巻く主要各国の取組み等について講演いたしました。

世界の廃プラスチックが中国から東南アジアに短期間でシフトされたことにより、港のターミナルがキャパオーバーとなり、コンテナ滞留問題が長期化。また環境保全の観点からも、廃プラスチックを輸入禁止にしようという動きが昨年から急速に強まっており、一部の国では中国同様に廃プラの受入を全面禁止や、段階的に受け入れ量を制限する国も出てきております。

この様な情勢もあり、世界各国で使い捨てのプラスチック製品に対しての課税・販売や製造を禁止する動きも活発化し、主要国の一部ではプラスチックリサイクルを100%国内完結させる方針を打ち出しております。

日本国内に目を向けますと、行き先を失った廃プラが増加の一途を辿り、産廃費用等の増加や、そもそも埋立処分場や処理施設がキャパオーバーになってきているとの声もございます。
廃棄物を有価償却する為のRecycleは勿論のこと、使用済みになったものが、なるべくゴミとして廃棄されることが少なくなる様に、ものを製造・加工・販売するReduceの観点を持つことが問題解決の手立てではないでしょうか。

当日は100名を超えるメーカー様や産廃業者様にご参加いただきまして、改めて環境に対する問題意識の高さをうかがい知ることができ、リサイクル事業を営むことの重要性を再認識いたしました。

なお、本講演の資料については、すでに弊社とお取引させていただいている
お客様にのみ、配信をさせていただいております。
お取引企業様で資料をご用命の際は、弊社営業までご連絡ください。
                                                                 
今後の展開としまして、地球環境にやさしい世の中に必要とされる企業を目指し、サスティナブルな地球環境創造企業としてSDG’s、ESGへ積極的に取り組んでまいります。
        

まとめ

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