
『市況報告』vol.207(1月号)を1/8(木)に発行しました!
パンテックでは世界のプラスチックリサイクルの市況についてまとめた『市況報告』を毎月配信しています。今後とも、皆様のお役に立てる情報をお届けできるよう努めてまいりますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。
今回は『市況報告』の記事の中から、アメリカの「特化型AIによる『樹脂選定』で開発速度と精度の向上を目指す」記事の冒頭部分をご紹介いたします。
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アメリカ|特化型AIによる「樹脂選定」で開発速度と精度の向上目指す
人工知能(AI)の進化は、プラスチック業界において最も複雑かつ時間を要する工程の一つである「樹脂選定」のあり方を大きく変えつつある。米国のプラスチック加工業界の専門メディア『Plastics Today』の最新レポートによれば、専門特化型AIプラットフォームの台頭が、材料選定の精度向上や開発期間の短縮を促し、製品開発プロセス全体の効率化を牽引し始めているという。
この変革の中核を担うのが、新興テクノロジー企業Plastics.comが開発した「Herman AI」である。同AIは、従来の汎用的な大規模言語モデル(LLM)が苦手とする数値計算や単位変換、不完全な技術データの処理を克服するために設計された。物理ベースの機械学習モデルと体系化された材料オントロジーを融合させることで...
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(『市況報告』にはこの記事以外にも世界各国に関する記事が掲載されています。)
2026年1月号のラインアップはこちら
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1月号のラインアップ ● 中国|2025年12月:中国の汎用プラスチック市況 ● ベトナム|2025年第3四半期のベトナム・プラスチック業界動向 ●ASEAN|東南アジア樹脂市況は弱含み、円安がもたらす影響も ● インド|インド市場、原料高でPP値上げ 供給過多のPEは据え置き ● アメリカ|特化型AIによる「樹脂選定」で開発速度と精度の向上目指す ● PANTECH NEWS|編集長より年頭のご挨拶
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