
『市況報告』vol.211(5月号)を5/11(月)に発行しました!
パンテックでは世界のプラスチックリサイクルの市況についてまとめた『市況報告』を毎月配信しています。今後とも、皆様のお役に立てる情報をお届けできるよう努めてまいりますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。
今回は『市況報告』の記事の中から、アメリカ・欧州連合(EU)の「自主対応から法的義務へ:欧米プラスチック規制強化と資源循環の本格実装」記事の冒頭部分をご紹介いたします。
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アメリカ・欧州連合(EU)|自主対応から法的義務へ:欧米プラスチック規制強化と資源循環の本格実装
4月におけるプラスチック資源循環のグローバル市場は、従来の企業による自主的な取り組みという枠組みを完全に脱却し、厳格な法的強制力を伴う新局面に突入した。
欧州市場においては、4月24日に欧州包装・包装廃棄物規則(PPWR)の最終ガイダンスが公表され、本年8月12日の施行に向けた動きが本格化している。この規制の確定により、食品接触用途の包装材におけるPFAS(有機フッ素化合物)の使用が事実上禁止される。また、PPWRでは包装の設計がリサイクルにどの程度適合しているかを「A」「B」「C」の3段階で評価するリサイクル性能等級が導入され、2030年までにCランク以上に達しない包装材は市場からの排除、あるいは極めて高額な環境賦課金の対象となることが決定された。…
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(『市況報告』にはこの記事以外にも世界各国に関する記事が掲載されています。)
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