2018.08.09

8月8日開催「環境ビジネス委員会」にて講演致しました。

このたび、8月8日に開催された環境ビジネス委員会(主催:一般社団法人 日本産業機械工業会)の講演会に、弊社役員の齊藤が登壇させていただき、東南アジア諸国と日本における今後の廃プラスチックリサイクルについて講演いたしました。

当日は、中国の環境規制(国門利剣)が発令以降、これまで中国に輸出されていた廃プラスチックの新しい受け入れ先となっている東南アジア諸国市場の現状と、今後の見通し、これから取り組んでいくべき課題について現地の生の情報をお伝えさせていただきました。

世界の廃プラスチックが中国から東南アジアに短期間でシフトされたことから、主にタイ、ベトナム、マレーシア等では、港のターミナルがキャパオーバーとなり、コンテナ滞留問題が長期化。船会社も貨物の引き受けを拒否するなど事態は混迷の一途を辿っており、また環境保全の観点からも、廃プラスチックを輸入禁止にしようという動きが急速に強まっています。

これまで最大の廃プラスチック受入国だった中国の事実上の輸入停止、また新たなマーケットである東南アジアの状況を踏まえ、考えられる手立てとしては、排出国の自国完結型リサイクル活動推進がカギを握っていると考えられます。

この様な情勢を踏まえ、弊社パンテックがこれまでに培った販売チャネルや、数々の提携工場様のバックアップの基に実現した、国内循環型のリサイクル事例もお伝えさせていただきました。

当日は、台風が関東に接近しており、交通機関に乱れのある中、40社以上の企業や団体にご参加いただき、盛況のなか講演させていただくことが出来ました。

なお、本講演の資料については、すでに弊社とお取引させていただいているお客様にのみ、配信をさせていただいております。
お取引企業様で資料をご用命の際は、弊社営業までご連絡ください。

廃プラスチックの先行きが不安定な状況ではございますが、この様な情報発信や、日々の取組みでパンテックなりの社会貢献を果たしていきたいと存じております。

まとめ

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