クローズドループの構築

Overview

事業活動を通じて
排出される素材の
クローズドループの実装

事業活動を通じて排出されるプラスチックを再生原料化し、再び自社・グループ内で使用するクローズドループは、環境負荷低減と経済価値の創出を両立する取り組みであり、サーキュラーエコノミー(循環経済)の代表的なモデルです。

パンテックでは、30年に渡って蓄積してきたプラスチックの資源循環に関する豊富な知識と経験、グローバルに広がるネットワークを活用し、製品のライフサイクルに関わる製造者・排出者として理想的な資源循環のあり方であるクローズドループのスキーム構築から運用までをデザインします。

Capability

提供できること

  • 1

    事業活動を通じて排出される素材のクローズドループの構築

    事業活動を通じて排出されるプラスチックを再生原料化し、自社・グループ内で使用するノベルティや資材などに再製品化。資源循環の輪を自社内で完結させるクローズドループを構築します。

  • 2

    循環型モノづくりブランドの立ち上げ

    パンテックはフィルム製品の水平リサイクルを追求する「Filmate®︎」や株式会社TRIFE DESIGNとの共創によるライフスタイルブランド「ReTA BASE®︎」など、循環型モノづくりブランドの立ち上げ・運営で培った豊富な知見を有しています。コンセプトメイキングからスキーム構築まで、企業の循環型モノづくりをトータルでサポートします。

  • 3

    拠点回収型の資源循環モデルの実装

    製品の廃棄・リサイクルまで生産者が責任を負う拡大生産者責任(EPR:Extended Producer Responsibility)への対応は、これからの企業活動に不可欠です。パンテックは、店頭やオフィス、自治体などの各種拠点で「使用済みプラスチック」を効率的に回収する仕組みを構築。それを再生原料化し、再びノベルティや資材へと生まれ変わらせる「拠点回収型の資源循環モデル」の実装を支援します。

  • 4

    自社排出素材の再生原料化受託開発

    製造過程で排出されるプラスチックを、再び「製品原料」として活用することは、サーキュラーエコノミーの実現のみならず、原料調達の不安定化やサプライチェーンの分断に対するリスクヘッジとしても重要な意味を持ちます。リサイクラーやコンパウンダーとの共創を通じて、排出素材を次のモノづくりに直結する高品質な材料へと生まれ変わらせるための受託開発を行います。

Capability

特徴や強み

1

数十キロからのクローズドループも可能

一般的に少量であれば、リサイクルが難しいプラスチックリサイクルですが、対象アイテムがたとえ数十キロであっても、クローズドループの構築は可能です。少量だからと諦めず、まずはご相談ください。

2

国内外の製品化パートナーとの連携

国内外に信頼できる製造パートナーを有しており、ご予算や仕様、数量、納期などの条件に合わせて最適なパートナーを選定。パンテックが窓口となり、加工から製品化に至るプロセスをコントロールすることで、スムーズな循環型モノづくりを実現します。

3

1点ものから量産品まで柔軟に対応

オリジナリティある象徴的なプロトタイプの制作から、大量生産を前提とした資材や什器、雑貨まで幅広く対応。1点ものから量産品に至るまで、用途や目的、プロジェクトの規模を問わず、最適な資源循環をデザインします。

4

コンプライアンスの徹底

「拠点回収型の資源循環モデル」の実装において最大の壁となるのが、廃棄物処理法などの複雑な環境法規です。環境法規を専門とする顧問弁護士との連携を図り実装に至った大手メーカーや小売業、商業・観光施設との豊富な実績も踏まえ、コンプライアンスを徹底した回収・運用スキームを構築します。

Workflow

お取引の流れ

  • 1
    ヒアリング

    対象アイテムの樹脂の種類や発生量、色、形状、荷姿のほか、既存の処理状況や最終製品についての希望条件などをお伺いし、最適なご提案に向けたご要望を整理します。

  • 2
    秘密保持契約(NDA)締結

    役目を終え不要になったプラスチックであっても、排出企業にとって重要な機密情報が含まれているケースが多く、またトレーサビリティや加工条件、配合情報などの機密情報を双方が安心して共有できるよう秘密保持契約(NDA)を締結します。

  • 3
    循環型スキームの構築

    回収、再生原料化、コンパウンド、成形、パッケージングなど、循環型スキームの運用のために必要なプロセスを担う国内外の最適なパートナーを選定し、各社との運用に向けた協議を行います。

  • 4
    コンプライアンスチェック

    想定する循環スキームが関連法令・規制に遵守しているかを、顧問弁護士と確認し、安心・安全な循環スキームの基盤を整えます。

  • 5
    見積もり提示

    循環スキーム全体を踏まえたコストを明確にし、最適な条件をご提示します。

  • 6
    各種契約締結

    委託加工契約、売買契約など、循環スキームに応じた各種契約を締結し、正式にプロジェクトを開始します。

  • 7
    試作

    再生原料化および最終製品の試作し、物性や最終製品の品質などについて検証を行います。

  • 8
    クローズドループの運用

    回収 → 再生原料化 → 製品化という一連のスキームを実際に運用し、自社・グループ内で資源が循環するクローズドループを実現します。

Case Study

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