資源循環ソリューションの提供

Overview

エリアや樹脂の種類、
手法を問わない
最適な再資源化を提案

パンテックは熱可塑性の樹脂であれば、プレコンシューマー材料(PIR材料)やポストコンシューマー材料(PCR材料)を問わず、汎用樹脂からエンジニアリングプラスチック、スーパーエンジニアリングプラスチックに至るまで再資源化を提案します。単一素材はもちろん、複合素材に関してもマテリアルリサイクルの実績があり、これまでに15,000アイテム以上もの再資源化を手掛けてきました。全社あるいはグループ全体のプラスチックの再資源化率の向上、CO₂・廃棄物の排出抑制、廃棄物処理費用の削減など、プラスチック資源循環に関する課題に対し、現状分析からリサイクルスキームの構築、運用までワンストップで対応いたします。


自社工場を保有しないファブレスだからこそ、エリアや樹脂の種類に制限されることなく、マテリアルリサイクルやケミカルリサイクル、サーマルリカバリーを組み合わせた柔軟なリサイクルスキームの構築が可能です。これまで産業廃棄物として処理されていた素材についても、創業時より蓄積してきた知見と独自のデータベースを活用し、試作と検証、用途開発や販路開拓まで踏み込んで、マテリアルリサイクルの可能性を探ります。

Capability

提供できること

  • 1

    廃棄物の有価物化

    廃棄物として処理されている素材を有価物に転換・再資源化し、国内外で循環させます。単一素材に限らず、複合素材や少量多品種などのリサイクル困難品を対象に、環境性と経済性を両立させた資源循環スキームを構築・運用します。

  • 2

    有価物のバリューアップ(売却単価の向上)

    分別・保管方法、商流、加工方法の見直しを通じて、資源としての価値を最大限引き上げることで、市場でより高く評価されるグレードへと磨き上げます。有価物の売却単価の向上により排出事業者の収益性を強化するとともに、安定的に資源循環する仕組みを実現します。

  • 3

    処理費用の削減

    組成や荷姿などの条件によりどうしても再資源化が困難な素材については、単純焼却や埋立することなく、RPFを中心とするサーマルリカバリーにより資源の有効活用を進めるため、産廃処理事業者とのパートナーシップを通じて、処理費用の削減を図ります。

  • 4

    トレーサビリティの担保

    役目を終えたプラスチックの回収、再生原料化、コンパウンド、供給までのプロセスを可視化し、資源の流れを追跡可能にします。サプライチェーンの透明性を確保することで、排出事業者としての信頼性強化と法令遵守に貢献します。

Recycling solution

特徴や強み

1

最適な資源循環ポートフォリオを構築を支援

排出素材や条件に応じたプラスチックリサイクルをご提案します。国内外でのオープンループはもちろん、再生プラスチック原料や環境配慮型製品などに変えてお戻しするクローズドループのほか、ケミカルリサイクルやサーマルリカバリーを組み合わせ、最適な資源循環ポートフォリオの構築をご支援いたします。

2

エリアや樹脂の種類を問わない柔軟性

自社工場を持たないファブレスだからこそ、全国に広がるプラスチックリサイクルに関するネットワークを活かして、ニュートラルな視点で資源循環をデザインすることができます。そのため、熱可塑性樹脂であれば樹脂の種類にも左右されることなく、北海道から沖縄までエリアを問わず、資源循環のご提案が可能です。

3

15,000アイテム以上の豊富な実績

1996年の設立以来、15,000アイテム以上、年間10万トン程度のプラスチックの資源循環を手掛けています。これまでの手掛けてきた素材情報(アイテムマスタ)やリサイクルフローなどの情報をデータベース化しているため、あらゆるニーズに迅速に対応することができます。

4

少量多品種にも対応する多様な回収スキームの構築

素材としてはリサイクルできるものであっても、軽量でかさばるアイテムは輸送効率が悪いがゆえに廃棄されることが多くありますが、複数拠点を巡回集荷するミルクランや他業種との連携など回収方法を工夫することで、これまで輸送効率を理由に廃棄されていた素材をも回収・リサイクルするスキームを構築します。

Workflow

お取引の流れ

  • 1
    ヒアリング

    対象アイテムごとに樹脂の種類や発生量、色、形状、荷姿のほか、既存の処理状況や希望条件などをお伺いし、最適なご提案に向けたご要望を整理します。

  • 2
    秘密保持契約(NDA)締結

    役目を終え不要になったプラスチックであっても、排出企業にとって重要な機密情報が含まれているケースが多く、またトレーサビリティなどの機密情報の共有が伴う場合に備え、双方が安心して情報を共有できるよう秘密保持契約(NDA)を締結します。

  • 3
    サンプル評価

    実際の素材サンプルをご提供いただき、組成や汚れ、異物の混入状況等を確認させていただきます。ヒアリング結果とサンプル評価結果をもとに、総合的にリサイクルの可否判断を行うとともに、独自のデータベースを照会し、回収、再生原料化、コンパウンド、供給に至る具体的な資源循環スキームをデザインします。

  • 4
    ご提案・お見積り

    評価結果を踏まえ、対象アイテムについての資源循環スキーム及び有価物の買取に関するお見積りをご提示します。ご提案内容に対する疑問点や不明点があれば、詳細についてご説明の上、必要に応じて条件の調整を行います。

  • 5
    契約・条件調整

    売買契約を締結し、資源循環スキームの運用開始に向けて、引き取り条件やスケジュール、品質要件などを最終調整します

  • 6
    引き取り開始

    ご提案内容や契約条件に基づき、引き取りを開始します。以後、安定的・継続的に資源循環スキームが運用できるよう、営業・物流担当者が定期的にカスタマーサポートを行います。

Case Study

Contact

お問い合わせ・
メルマガ配信登録

お問い合わせやメルマガ/市況報告の配信登録はこちらから。ブラスチックリサイクルに関する「伴走者」として、課題に寄り添い、解決に向けてサポートします。